専門医による検診・診断・治療が受けられる乳がんに対する総合クリニック
新宿ブレストセンター クサマクリニック
東京都新宿区西新宿7-11-9
バルビゾン87ビル4F

TEL:03-5925-3855

アクセス

  • 電車
    JR 新宿駅西口より徒歩6分
    西武新宿線 西武新宿駅より徒歩3分

  • バス
    路線バス 新宿西口停留所より徒歩5分

医院名
新宿ブレストセンター クサマクリニック
院長
日馬 幹弘
住所
〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-11-9
バルビゾン87ビル4F
電話番号
03-5925-3855
日本乳がんピンクリボン運動

乳がんの治療方法

乳がんの治療は、局所(しこりとリンパ節)の治療と全身の治療の二つにわけられます。局所の治療は手術・放射線で行われ、全身の治療は薬(抗がん剤・ホルモン剤)で行われます。

全身の治療が必要なのは、乳がんの細胞は比較的早くから全身に行く(転移を起こす)とされているので、転移が出てくる(見つかる)前にあらかじめ防ぐ必要があるためです。

ですから、この危険性の少ない患者さんの場合(たとえば、転移を起こさない非浸潤癌・あとででてきます)には全身の治療は、省略することも可能です。

乳がんで命にかかわるのは転移の方ですから、全身療法の重要性が理解されるようになると同時に、局所の治療は患者さんの負担にならないように、縮小される傾向になってきているのです。

以前は、乳房だけでなく筋肉まで取られていた手術が、乳房温存療法という胸を残せる手術が主流になったのも、このような理由があるからなのです。

要するに、がんの部分さえ除去できれば、正常な部分は残しても害にならないということなのです。

実際に、乳房を残しても全部取ってしまっても、患者さんの生死には影響がないというデーターが、くじ引き試験という信頼できる方法で確認され、ガイドラインという標準治療に記載されています。