|
 |
 |
|
| こちらのQRコードから、携帯サイトへアクセスできます。 |
|
 |
|
|
こちらのページでは、よくあるご質問につきましてQ&A形式にて解説をしております。
|
|
専用の針を乳がんの中心に挿入し、ラジオ波を出力します。ラジオ波は、がん細胞と衝突することで熱(60〜90℃)が生まれ、がん細胞を凝固、死滅させることができます。すでに、肝臓がんに対しては当たり前の治療として一般に普及しており、これを乳がんに応用したものです。乳がんの特性から、有効性は肝臓がんと同等以上のものが期待されています。乳輪から特殊な針を刺すことによりおこないますので、傷はほとんど残りません。
|
|
全身麻酔で行いますが、人工呼吸器は使いません。静脈麻酔で眠っていただき、局所麻酔で痛みをとります。この方法ですと、局所麻酔の効果が続きますので、通常の手術よりむしろ痛みがありません。セッション数(焼く広さにしたがって多くなります)が多くなれば、痛みが強いようですが、通常の1〜2セッションでは、その日に痛み止めを1回飲む程度で済むようです。また、リンパ節生検をおこなうとこちらの方が痛みます。
|
|
新しい治療法なので長期の安全性が確立されていないのが本法の欠点といえます。また、がんのやられ方が特殊なため、的確な組織の検査が困難であるのが欠点です。しかし、これまで行われた約200例の経過(最長約3年間)をみると、数例(2〜3)の局所再発の報告しかなく(1%)、少なくとも温存手術と同等以上ということはできると考えています。
|
|
気丈な方(!)なら、治療後でも大丈夫です。普通の方なら、翌日になれば問題はないと思われます。リンパ節生検を行った方は、2〜3日間は、腕を使う重労働は避けた方がよいでしょう。
|
|
現在、しっかりしたデーターが得られているのは、1cm前後のしこりを作るタイプの乳がんの方です。しかし、理論的にもしこりを触れないがん(非浸潤がん)の部分や乳管内に伸びている部分でもセッション数を増やせば退治できます。ただし、術後に起こるしこり(焼いた痕)は少し大きくなります。
|
|
通常の温存手術をされ放射線を受けられた方には、再度照射をおこなうことはできません。したがって、乳房切除を余儀なくされることが多いのです。ラジオ波の焼却により、現在の状態に維持することが可能となります。
|
|
特殊な針の料金が高額であり、保険の効かない自費診療となりますので、少し高くなり32万円をいただいております。これには、全身麻酔・センチネルリンパ節生検(希望の方)の費用も含まれます。この治療法の利点に、もし同じ乳房に再発しても、再度この治療が受けられる…という点があります。さいわい、現在まで再発の患者さんはおられませんが、再発の際には、当方の負担にて対処させていただきます。
|
|
|